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ファミリーハウジング | 屋根・外壁の相談室

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Q 毎年、落雪で困っている。解決法は…?
A 無落雪屋根と落雪屋根の場合に分けて説明いたします。

A 無落雪屋根の場合は雪庇と言われる、雪が屋根から風下側にせり出したものが問題となります。
(参照1→)
雪庇を防止する方法としては、屋根の縁へのルーフヒーター取付や、雪庇防止用のフェンス取付、雪庇防止屋根(参照2→)取付による解決方法があります。特に雪庇防止屋根は風の流れを変えることにより、(参照3→)雪を飛ばして雪庇を出来ないようにするものです。弊社では少ない工事費で済み、十分な効果が得られ、エネルギーを使わない雪庇防止屋根をお勧めしております。

B 落雪屋根の場合、問題はいくつかに分かれます。

  1. 敷地の外に雪が行かないようにしたい。
    建物と境界の間に距離がある場合は、境界手前にフェンスまたは塀など囲いをつくるという方法があります。
    距離がない場合、屋根から雪を落とすことができませんので「3.の屋根から雪が落ちないようにしたい」を参照ください。

  2. 軒先に厚い氷やつららがつかないようにしたい。
    氷ができると雪が落ちにくくなり、落雪時の事故やスガ漏りの原因になってしまいます。解決策としては、軒先にルーフヒーターを取付ける方法などがあります。ルーフヒーターを取付けると軒先が凍らなくなり、雪の落ちも良くなります。ただし、ルーフヒーターの巾が狭すぎるとヒーターの位置よりすぐ上の屋根面に氷ができてしまい、効果が上がらない場合がありますし、巾が広すぎると無駄な電気を使うことになりますので、信頼のできる業者選びが必要になります。また、屋根に塗装するだけでも雪が落ち易くなり、氷やつららがつかなくなることもあります。

  3. 屋根から雪が落ちないようにしたい。
    まずは、無落雪屋根への改築が考えられます。高額にはなりますが、根本的な解決となりますし、増築なども含めて考えることができます。
    それ以外では、簡易ダクト(参照4→)やストッパールーフや210S落雪防止屋根、また雪止を取付ける方法もあります。一般的には、傾斜のゆるい屋根や屋根の長さ(雪の滑走距離)のあまり長くないものには簡易ダクトが、急勾配で長い屋根はストッパールーフや210S落雪防止屋根が適していると思われます。尚、ストッパールーフや210S落雪防止屋根は100%雪が落ちないというものではありません。状況によって、硬くなった雪の上に新しく雪が積もった時などその新しい雪が落ちるということがあります。

動画でわかりやすくご紹介

画像をクリックすると雪庇防止屋根の施工事例の動画ウインドウを表示します
雪庇防止屋根 石狩市O様邸
画像をクリックすると雪庇防止屋根の施工事例の動画ウインドウを表示します
雪庇防止屋根 石狩市U様邸

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Q 雨漏りの原因って何?
A 雨漏りの原因について。
今回はスガ漏りについて説明いたします。

スガ漏りとは-勾配のゆるい落雪屋根では冬に雪が積もった時、昼間その一部が融けて軒先まで流れ、その水が軒先で冷やされて氷が出来ます。それが何度も繰り返されると氷が大きくなります。その氷の内側には溶けた水が溜まります。この水が屋内に入ってしまうとスガ漏りとなり、水が氷を乗り越えるとツララとなります。

スガ漏りを防ぐ方法としては、
  1. 無落雪屋根か急勾配の屋根に形状を変える。
  2. 軒先にルーフヒーターを付ける。
  3. 簡易ダクトにする。
  4. ハゼ締めをして、軒先2mくらいをコーキングする。
  5. 時々雪下ろしをする。
などがあります。

無落雪屋根や簡易ダクト屋根は融けた水を凍らせずにダクトから抜く工法ですし、 急勾配に屋根の形状を変える場合もルーフヒーターを付ける方法も水を凍らせずに 落としてしまうので、水が溜まりませんが、ハゼ締めとコーキングでは溜まった水を 漏らさないということですので応急的な措置と考えたほうがいいと思います。 雪下ろしをすればスガ漏りはしませんが、危険なので注意と体力が必要ですね。
特に、雪止めなどを付けた場合は多量の雪が積もりますので、氷が出来やすくスガ漏りもしやすくなりますので、注意が必要です。

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Q 窓の結露の解決法は?
A 窓の結露防止法はいくつかあります。
  1. 窓の断熱性能をUPする。
  2. 外と内の温度差を小さくする。
  3. 室内の湿度を下げる。

1の具体的方法としては、窓自体を断熱性能のいいものに交換する方法、既存窓に内窓を取付ける方法、現在の窓ガラスを性能の良いものに交換する方法などがあります。また、ホームセンターで売っている(窓に貼る)ビニールを取付ける(外がよく見えなくなりますが)方法もあります。
2の具体的方法としてはカーテンの生地を厚くする(但し夜だけの効果になりますが)方法、室内の温度を下げるなどがあります。
3の具体的方法としては、定期的に窓を開けて室内の空気を入れ替える方法、移動式除湿機やルームドライヤーを取付ける方法があります。また、普段の生活で湿度を下げることが出来ないかをチェックしてみることも大事ではないかと思います。
言うまでもないことですが、1.2.3ともどれか1つの方法ということでなく、複合した方法で取り組んだほうが解決しやすくなります。

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